Ai情報センターからのお知らせです
新聞記事などで、すでにご存じのこととは思いますが、現在、警察庁などが中心となって作成中の「死因究明推進法案」が今国会で成立する可能性が高くなってきました。
この中で、Aiに関する記載があります。
「解剖しない場合も、警察が医師に血液や尿の薬毒物検査やコンピューター断層撮影(CT)を依頼でき、簡易検査は警察官も実施可能」
一見すごくよい内容に見えますが、Aiについての検査読影をどうするのか、またAiの情報が遺族に迅速に開示されるかどうかについては全く触れられていません。
現在の司法解剖の結果についても、遺族に迅速に公開されていないという状況があり、Aiもこの二の舞になってしまっては、
何のためにAiを実施するのか意義が分からなってしまいます。
遺族および社会に情報に情報が開示されてはじめて、Aiの検査は終了するのです。
このことが、明文化されない限り、この法案は限りなく警察寄りの、社会に還元されない不十分なものになりかねません。
Ai情報センターとして、遺族に迅速にAiの情報が開示されることが明文化されることを強く望みます。
特別コラム(医療手帖連携企画) 
第一回 医療安全とAi その1(2012年1月26日)
第ニ回 Ai学会総会報告 (2012年2月22日)
第三回 ミイラにもAi?(2012年4月2日)
第四回 死因究明法案(2012年4月27日)

このコラムは医療手帖様との連携企画です
トピックス
コンテンツ
- 2012.01.11
平成23年度Ai研修会が開催されます - 2011.11.21
Aiセンター開設記念行事・講演会の模様が複数誌に掲載されました - 2011.11.10海堂尊先生の福井大での講演が記事になりました
- 2011.10.28平成二十三年度Ai学術シンポジウムが開催されました
- 2011.8.22 日本科学未来館「2050年くらしのかたち」にAiが加わりました
- 2011.8.22 「死因不明社会2 なぜAiが必要なのか」が出版されました
- 2011.8.22
平成23年度 Ai学術シンポジウム を開催いたします - 2011.8.12
死因究明に資する死亡時画像診断 の活用に関する検討会報告書の周知依頼が出ました(PDF) - 2011.7.29 [NEWS]Ai活用検討会報告書「政策に反映したい」- 岡本厚労政務官
- 2011.7.26 朝鮮日報にAiへの取り組みが掲載されました
- 2011.7.15 ドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」の公式HPに掲載されました。
- 2011.7.07 朝鮮日報の取材を受けました
- 2011.7.02 日医の被災地視察に同行しました
- 2011.5.25 ドラマ「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」を監修しています
- 2011.4.04 日本小児放射線学会雑誌vol27で特集が組まれました
- 2011.4.04 群馬県立自然史博物館第37回企画展に協力しています
- 2011.3.18 放射線被ばくなどに関するQ&A (日本医学放射線学会)
- 2011.3.18 WHO日報へのリンクを掲載します
- 2011.3.16 東日本巨大地震に関する記事を掲載します
- 2011.3 16 東日本巨大地震に関する医療サイトのリンクを掲載します
- 2011.3.15 緊急被ばくの事態への放射線科医としての対応について(日本医学放射線学会)
- 2011.3.15 インターネット等に流れている根拠のない情報に注意
- 2011.3.14 メディカルトリビューンにAi学会の呼びかけが掲載されました
- 2011.3.12 【随時更新】東北地方太平洋沖地震に関して
関連ニュース
医療機関、司法・警察向けコンテンツ
このコーナーではAiに関連するニュースを取り上げます。
- 2011.01.12
子ども臓器提供、CTで虐待判別 - 2010.12.17
Ai活用検討会報告書、取りまとめは年明けに - 2010.12.03
Aiを実施する際の医療機関内の連携体制 - 2010.11.16
各都道府県にAiセンターを - 2010.10.26 厚労省第5回検討会関連ニュース
- 2010.10.14 国内初遺体専用CT,MRI 福井大にAiセンター
- 2010.10.10 Ai主導は臨床側? 法医側?
- 2010.09.25 医療現場でAi実施を根付かせて
- 2010.09.23 都、死後画像診断導入へ 自治体初
- 2010.09.14 知ってますか?「死亡時画像診断」
- 2010.09.13 厚労省第4回検討会関連ニュース
過去の記事はこちら






